2016.12.14 13:041.食事1.食事◎ヤセ体質を作るためのポイント ダイエット習慣最も重要かつ見直し必須なのが食生活。ヒトは食事(食べモノ)でできています。だから、どんなものを口にするかによってその人の体調が変わります。世の中にはいろんな食事療法がありますが、手間が増えたり、エンゲル係数が増えてしまうものになると長くは続きません。また好きなものをガマンすることはスト...
2016.12.13 13:502.飲み物 カラダの60%は水分です。だから何をどのように摂るか、とても重要です。よく、「1日に2リットル水を飲むと美容やダイエットにいい♪」なんて聞きますが、実際には食べ物を含んだトータルが2.3リットルくらい。カラダの中から代謝されて補充されるのが300mlくらい。食べ物から900mlくらい補給されます。お味噌汁やスープの汁物だけでなく、キュウ...
2016.12.12 13:403.睡眠時間 痩せたいなら良い睡眠を心掛けましょう。寝ないとエネルギーが充電されず、疲れやすくなり、結果余分なエネルギーをカラダが要求してきます。 睡眠の働きの中でも、特に重要な働きとして、睡眠時の成長ホルモンの分泌があります。 誰にでも成長ホルモンは必要不可欠で、成長ホルモンを分泌させるためには、睡眠が重要です。 成長ホルモンは健康や若さなどを保...
2016.12.11 13:414.酒量 ダイエット=禁酒は常識なのですが、こちらもガマンすることより、ダイエットの手助けしてくれるものを飲むように、そして太る飲み方はやめましょう! 裏の成分表示に着目してください。合成甘味料など使われていないものを選びましょう。 基本的に安く買えるものは、化学的にその味にしているだけです。ビール、サワー:ちゃんとしたビールを飲みましょう。発泡...
2016.12.10 13:515.薬・サプリメントの摂取 お酒や飲み物と一緒で、薬やサプリメントにも化学的なものがたくさん入っているので、腎臓にだけでなく肝臓、胃腸など様々な臓器に負担がかかります。すると、脂肪燃焼どころではなくなります。 医師から処方されているのは別として、自身で飲む場合は、(頭痛薬、胃腸薬、風邪薬、便秘薬、鎮痛剤等)飲みすぎないように、また他に代用できないかを考えましょう。
2016.12.09 13:476.煙草量 ダイエット=禁煙も常識!ですが、無理にやめると口寂しくなりつい食べ物に走ってしまいがちです。 また、無理に禁煙をしてストレスで肺に穴が開いてしまった方もいます。そのくらい、ガマンはカラダにストレスを与えます。健康のためにとやめてもこれでは意味がありません。やめた方がいいに越したことはないのですが、無理やりやめる必要はありません。喫煙で最...
2016.12.08 13:487.入浴時間 ダイエットに入浴は必須です。また美肌にも入浴は必須です。「毎日半身浴を20分」となるとハードルが上がってしまうので、「5分でいいから毎日入る」「汗がじわっと出てくるまで入る」など自分なりのルーるを作って実践するとよいでしょう。入浴で期待できることは、Point1:血行促進 血流を良くすることは冷えの解消にもなります。脂肪の付きやすい場所...
2016.12.07 13:488.運動量 「痩せたいなら毎日ジョギングを2時間してください」と言われても絶対にできないですよね?痩せるためには運動が必要。でも時間のかかるものならできないし、運動が嫌いな場合はつらいだけ。運動はしなくても大丈夫。でも、エレベーターを階段に。行ける範囲なら車でなく自転車で。座るときは寄りかからないで、足も組まないで。膝をくっつけて座りましょう。立ち...
2016.12.06 13:499.排便 排便はカラダにとって一番のデトックスです。便秘に慣れてしまうと、1日2日でなくても当たり前になってしまいますが、食事の回数出るのが理想です。カラダに便が溜まっていると、栄養吸収が悪くなるため必要以上に栄養を欲してしまいます。カラダに毒を溜めこんだままダイエットに挑戦してもうまくいきません。まず、カラダの中の毒素を排泄し、腸の働きを良くし...
2016.12.05 13:4910.排尿 排尿もデットクスの一つ。ゴミは少しでも減らすべき。1日5,6回は行っていただきたいです。なかなか行かない方は、時間を決め、その時間に必ず行くようにすると、自然に出るようになります。ガマンをしていると、排尿をつかさどる筋肉がバカになってしまい、「トイレに行きたい」と感じなくなります。 習慣化することで、出やすくしていくことが必要です。&n...